株式会社さんれい製造様

株式会社さんれい製造 安来工場様

冷凍食品製造工場において、デマンド監視と警報システムによるエネルギー管理を実施

▼ 導入製品/サービス
EMS(エネ達)

取り組み背景

さんれい製造では同社グループの環境方針に基づきCO2削減、省エネルギーを掲げており、製造部門の生産性向上による使用エネルギーの削減を推進しています。

安来工場では冷凍カニクリームコロッケや卵調理品の製造を行っていることから、多くの冷蔵・冷凍設備を有しており、エネルギーのピークはこれらの要冷設備がフル稼働する夏場にやってきます。

そこで現在はEMSエネ逹によって、ピーク電力対策を行なっています。

ー BEMS導入の目的は?

電力会社からの請求書ではエネルギー使用の内訳がわかりません。
製造ラインや冷凍庫でどのくらいのエネルギーを使っているのかを「見える化」によって把握します。
加えて電気料金で大きなウェートを占める基本電力料金について、デマンド管理によりコストを削減します。

ー エネ逹導入の決め手は?

  • ・単なる機器メーカーでは無く、省エネのコンサルティング力を備えている会社のシステムであったこと。
  • ・グループ会社の山陰酸素工業株式会社が取り組んでいるエネルギーマネジメントシステムであったこと。
  • ・他社製品と比較して低コストで導入できたこと。

ー BEMS導入後の状況や満足度などはいかがですか?

デマンドの常時監視・予測をしながら、デマンド発生予見時に、パトライトで音と光による警告、担当者へのメール警告を行います。
担当者は警告を受けて、生産設備の稼働抑制を行うことで、無用なデマンド発生を防いでいます。

両施設とも設備系統別にエネルギーを「見える化」することで、ピーク発生のタイミングや、発生時の設備利用状況を把握でき、迅速で的確なエネルギー利用につながりました。

ー 今後EMIに対して要望・リクエストはありますか?

もっともっとデマンド値引き下げのアドバイスや支援に期待しています。
→ ご期待に添えるようサービス強化に努めて参ります。

お客さまプロフィール

株式会社さんれい製造
〒692‐0011
島根県安来市安来町1054
https://www.sanrei-foods.co.jp/?id=92